2015-03-08

Case Study : コミュニケーションのエネルギー

パンフレット、チラシなどの販促ツールを打ち出すことついて、
こんな意見を聞きました。

“相手がお年寄りだから、そんなに凝ったものはいらない”
“おじいちゃんやおばあちゃんに渡す物なんてWORDでさっと作った物で十分”
“営業時間と場所の情報と写真があればいい”

ここではチラシのデザインの内容ではなく、コミュニケーションにおける
エネルギーとクオリティの話をしています。

『対象が・・・だから、こんな程度で十分』

と言われてしまえば、

商品・サービスを伝えるコミュニケーションについての意識や
そこに見いだす価値観は限定されたものに感じてしまいます。

このような意見が出た場合、
そのプロジェクトには デザイナーを起用をする必要がないのかもしれません。

しかし、クライアント側の意識を変えて、そこにエネルギーを 費やす意味や
コミュニケーションの手法に気付かせてあげること
も デザイナー側の
課題であると思いました。

対照的に、商品・サービスの魅力を最大限伝えたい、
販促ツールの細部の演出までコダワリたいと希望するクライアントもいます。

大きな違いは、伝えたいという気持ちがあるか、ないか
だろうと思います。

コミュニケーションのエネルギー=伝えたいという気持ち

それは商品・サービスなどにも表れて、お客さまに伝わるものだと思います。


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