2013-11-07

【雑貨】 Boggle word search game 英単語ゲーム

私自身、特にゲームが好きというわけではないのですが、
海外雑貨、特にローマ字が印字されているモノのデザインは
気にして、集めたりしています。

Boggleは1972年にゲームデザイナー Alan Turoffによって開発された
単語探しゲームです。


※写真 : Boggle classic 1999 version

販売は、モノポリーで有名なParker Brothersというゲーム会社から。

ルールは、ローマ字が書かれた16個のダイスをプラスチックケースの中で
シェイクし、ケースの底面4x4グリッドの仕切りに収まったダイスの隣接する文字から
3分間でどれだけ単語を探せたかを競います。
単語の文字数でポイントが違います。

計測用の砂時計は付属されています。

↑正しい例:
斜めや、横、隣接しているダイスに移動して単語を作ることができる。
【OILS、SOIL、SILO】

↑間違った例:
【SOILS】ひとつの単語を作るために一度使ったダイスは使えない。
【SOAR】ダイスを飛び越えて単語を作れない。

↑見つけた単語の長さによって違う得点。3文字、4文字は1点。
8文字以上なら11点をゲット。

この複数のダイスを振ってランダムに文字列を発生させる仕組みは、
当時にゲームデザインでは画期的なアイデアだったのでしょう。

シンプルな仕組みですがランダムに単語が生成されるのは 面白いです。

ダイスの角はカットされていて仕切りの中に収まり安くなっています。
印字も見やすく、親切にMとWの違いも記されています。

ニュースでは早期英語教育が話題になったりしますが、
英語教材としても良さそうです。

このゲームの特徴は、ボキャブラリーの少ないプレイヤーでも楽しめるところです。
最低3文字の単語を知っていれば得点になるので、
中学校で習う英語のボキャブラリーでも楽しめると思います。

↑この写真の中に単語を見つけられましたか?

参考資料:
トイ・デザイナー Alan Turoffの記事
Murphy, Mary Beth (1978-12-09). "Toy Designer's Creations Boggle the Mind". Milwaukee Sentinel. sec. 1 p. 10.

現在はHasbroがParker Brothersの親会社となっている。 - Hasbro

気になるモノについては誰が、どのようにデザインしたのかを調べたりします。

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