2013-05-01

ウッドクラフト ミニチュア 立体造形 粘土遊びの話

藤倉周平商業美術制作所では、絵は平面だけじゃない
という考えで、こんな物も作っています。
木を削って作ったミニチュア・ウッドクラフト、
大きさは10円玉とSDカードで比較して下さい。

Title: ペンキのハンドローラー(Brayer)

ローラーも回転します。
材料にはアイスの棒や爪楊枝を使いました。


Title: 古い旅行鞄(Old Luggage)

紙の旅行タグを貼って世界各国を旅行してきた雰囲気を再現。

縮尺模型を使って展示物を表現するジオラマという方法は
博物館や建築物の構想に使われている手法です。

見る者が現実とは違うスケールの造形物と空間に引き込まれてしまう、
それがミニチュアの持つ魅力のような気がします。

私の記憶の中で、平面に描いた図や頭の中で描いたものを 立体にする
という作業は子供の頃によく遊んだ、 粘土遊びにさかのぼります。

動物図鑑を参考に、ペンギンを粘土で作っていた記憶があります。
作ったペンギンは遊びの時間が終われば、ケースの中にしまわれるのですが、
次回ケースのフタを開けると、フタに押しつぶされて変わり果てた姿の
粘土のペンギンが子供心にショッキングでした。

現在、どれだけの子供が粘土で遊んだりするのかはわかりませんが
木彫りなどをやってみると私が子供の頃に粘土遊びから学んだものは
大きいなと思います。

ハイテクな3Dプリンター時代到来のニュースも気にしながら
手を使って作ることは大切だなと感じています。

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