2012-08-30

サミゾチカラコレクション看板と広告の資料館を訪問

愛知県豊川市にある、サミゾチカラコレクション -
看板と広告の資料館・琺瑯看板研究所を見学させて
いただきました。

本館と別館に所狭しと保管されている貴重なコレクション。
その商業広告看板、ノベルティグッズ、図案、装飾文字や
キャッチコピーからは現在の広告には無いエネルギーを感じました。

現代の商業広告デザインは完璧さを求めた
コンピューター化された隙のないデザインが主流。
それに比べて、当時のデザインは隙のあるデザインで
その隙というものに、魅力を感じることができる

と語る佐溝さん

琺瑯看板の手書き文字や線、当時のイラストレーションや
生き生きとした商業キャラクター達は その“隙”の中で
時代を越えて生き続けているのでしょう。

物づくり、物を売ることに一生懸命だった時代の商業広告
について熱く語る佐溝さんの言葉に共感を覚えました。

今回の訪問で、図書館の資料では分からない雰囲気など
実物を見て吸収できたものは大きかったと思います。


リンク:
サミゾ・チカラ琺瑯看板


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藤倉周平商業美術制作所

デザイン、イラストレーション、キャラクター、ロゴ、
コーポレートアイデンティティ、各種デザイン